太平洋側で地震の発生確率が上がっています!
こんにちは、
耐震診断のDr.木下です。
地震調査研究推進本部は先日、全国各地で今後30年以内に震度6弱以上の大地震に見舞われる確率を示した全国地震動予測地図2016年版を公表した。昨年に関東地域の活断層の長期評価を公表して、この間に得られた新たな知見に基づいて全国地震動予測地図を更新した。
主な確率は、千葉市の85%、横浜市の81%となり関東から四国にかけての太平洋側で軒並み高い値となった。南海トラフ沿いでは前年より確率が上昇している。昨年の予想でも九州では低い確率でしたが、地震が起きていますので確率が低いからと安心出来ないですね。
また、日本海側や内陸部は10%を下回る地域もあり、内陸の活断層がずれて大きな地震を起こす頻度は1千~数万年に1度と、プレート境界の地震に比べて少ないため30年以内の発生確率も低いです。
太平洋側で起こる南海トラフ地震とは、東海沖から四国沖へと延びる溝状の南海トラフでは海側のプレートが陸側プレートの下に沈み込み、ひずみが蓄積されて元に戻ろうとしてプレートがはね上がる地震のことで、巨大地震の発生が予想されています。いつ地震が起きても良いように建物の耐震診断や防災の確認を行うとよいですね。確率が低い地域でも地震に備えたいですね。
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