耐震診断の種類・事例

耐震診断の種類

1次診断

柱と壁の断面積のみで耐震性を判定する、きわめて簡便な診断で、壁の多い建物に適しています。

2次診断

柱や壁の部材の強度・破壊形式と靱性能から耐震性を判定する診断です。経年指標や形状指標もやや詳細なものを使用します。

診断事例 (中学校の耐震診断結果の例)

Is: 構造耐震指標 (建物の強さを示します)
Iso: 構造耐震判定指標(目標とする建物の強さ)


耐震診断に関するお問い合わせはこちらから
Dr.木下まで
045-342-7411 お問い合わせフォーム info@the-taishin.com 050-6860-5311

このページの先頭へ