「Dr.木下のブログ」の記事一覧(3 / 8ページ)

平成12年までに建築された木造住宅にお住まいの方へ!

こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 耐震診断は昭和56年5月以前に建てられた建物(旧耐震基準)が対象でしたが、熊本地震の被害状況を踏まえて昭和56年6月以降に建てられた建物(新耐震基準)の木造住宅を対象とした、耐震診断方法(新耐震木造住宅検証法)を平成29年5月に作成されました。これにより、新耐震の建物も耐震診断出来るようになりました。 平成28年(2016年)の熊本地震において、木造住宅を・・・

ホテル・旅館の耐震化はどうなっているのか?

こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 旅行や仕事・学校行事などで利用する、一定規模以上のホテル・旅館の耐震性の結果の公表がはじまっています。 平成25年11月25日に改正耐震改修促進法が施工され、病院、店舗、旅館等の不特定多数の者が利用する建築物及び学校、老人ホーム等の避難弱者が利用する建築物のうち大規模なものについては、耐震診断の実施とその結果の公表を行う事になっております。その報告を行うホ・・・

不特定多数の者が利用する大規模な建物の耐震診断結果はどうなっているのか?

こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 東日本大震災から11日で6年が経過しました。復興庁によると、避難者は現在約12万3千人で、4万人が県外での避難生活を行っています。プレハブ仮設住宅での避難生活を余儀なくされている被災者は、被災3県で約3万5千人で復興には時間が必要ですね。 防災の確認で、6年前にそろえた非常食の賞味期限が切れている可能性があるので、確認しておくのも良いですね。非常食の賞味期・・・

2017年、ザ・耐震ドットコムを今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。 耐震診断のDr.木下です。 今年も、耐震・地震などのいろいろな情報をお伝えしたいと思います。 2016年は、地震・大雨などの災害が多かったので、2017は、災害の無い年になればと初詣に行って来ました。 昨年末28日午後9時38分に茨城県北部を震源とするマグニチュード(M)6.3、震度6弱の地震が起きました。この地震は、東日本大震災の余震と考えられるようです。横浜で・・・

学校・幼稚園の耐震化率は86.4%!

こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 文部科学省の調査によると本年度の私立学校施設(幼稚園~高等学校)耐震化率が86.4%であったと発表されました。公立学校の耐震化率が97.6%となっていることと比べてもやや低めの値となっています。 地震が起きた際の避難先で学校が避難所になることが多いですが、耐震補強が行われていないと被災してしまいますので100%を目指したいですね。 また、熊本地震でも大きな・・・

緊急輸送道路沿道建築物の耐震診断その後は!

こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 10月21日午後2時07分ごろ、鳥取県中部を震源とする地震があり、倉吉市などで震度6弱、マグニチュード(M)6.6の強い揺れがありました。鳥取県や大阪・兵庫・和歌山・岡山各府県で、けが人は計27人、住宅被害は計2627棟となった。鳥取県では10月24日で571人が避難しています。27日には、鳥取県のけが人は重傷3人を含む19人、大阪1人、兵庫3人、和歌山1・・・

鉄筋コンクリート造耐震調査でのポイント!

こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 先日、鉄筋コンクリート造(RC造)の耐震診断調査に行って来ました。 そこで、RC建物の耐震性に不利となることを見かけましたので、気づいたことをいくつか紹介します。 ■写真にあるのは、柱の鉄筋が錆びて腐食している状態です。これは外部に面する柱で、ひび割れを放置していて雨水がコンクリートのひび割れから浸入して、コンクリート内部の鉄筋が腐食しているのをコンクリー・・・

地震の対策はお早めに!

こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 いよいよ4年に一度のオリンピックが始まりました。今年はブラジルのリオデジャネイロで開催ですね。がんばれ日本! 熊本地震から4ヶ月が経過しようとしています。各地でいろいろな地震に対する対策が行われはじめました。 滋賀県では、地震で熊本城の石垣ややぐらが崩壊したのをうけて、彦根市は彦根城の耐震診断を2017年度から実施するようです。彦根城は1622年に完成、天・・・

太平洋側で地震の発生確率が上がっています!

2016地震の発生確率

こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 地震調査研究推進本部は先日、全国各地で今後30年以内に震度6弱以上の大地震に見舞われる確率を示した全国地震動予測地図2016年版を公表した。昨年に関東地域の活断層の長期評価を公表して、この間に得られた新たな知見に基づいて全国地震動予測地図を更新した。 主な確率は、千葉市の85%、横浜市の81%となり関東から四国にかけての太平洋側で軒並み高い値となった。南海・・・

耐震診断を行いたいと思ったときはどんなとき!

こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 耐震診断は、地震の多い日本で暮らしていく中では、非常に関心の高いことともいえます。最近の日本の建物は、地震を想定して作られているために、劣化などがなければ、それほど不安に感じることはないのかもしれませんが、それでも、建物というものは、時間が経つにつれて、さまざまな部分が古くなって、強度も低下してくるものです。建物についての耐震診断を行いたいと思うのは、どの・・・

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