マンション耐震補強を進める際の大変なこと
こんにちは、
耐震診断のDr.木下です。
マンション耐震補強を進める際の大変なことをいくつか・・・
■費用が高い
耐震診断の資金は通常、建物所有者が負担しますが、マンションの場合は、普通決議にて区分所有者及び議決権の各過半数の多数決にて決定されます。
(全ての区分所有者の積立金から出資されます。)
■住人ごとの意見の食い違い
地震に対する危機感も、マンションの場合は区分所有者ごとに違うため、近隣住戸ごとに温度差があり、なかには自分のマンションの耐震性にほとんど無関心の方もいます。無関心な方ほど、自分のマンションは他のマンションと違い、地震が起きても安全であると思っています。同じ建物のなかで耐震化に対する意見の相違があるということです。
■自分に決定権が無い
耐震診断を行うためには、理事会が率先して動かないと耐震診断はできません。理事会はマンションの管理会社やマンション管理士、また地方公共団体の相談窓口(支援制度参照)に、耐震診断の内容や費用、専門家等の耐震診断に当たっての基礎的な事項について相談しつつ、耐震診断について必要となる情報を収集し、その実施について検討を行います。
というような事があります。
上記のような事でも、私、木下へ是非ご相談ください。































