鉄筋コンクリート6階建の震度7地震実験!?
こんにちは、
耐震診断のDr.木下です。
先日、防災科学技術研究所などが大型震動台E-ディフェンスにて、現在の基準で設計した6階建て鉄筋コンクリートを30%に縮小した試験体(平面4.6×5.4m、高さ6.5m、重量約320 トン)を揺らす実験を公開しました。
目的は、建築基準法で要求される以上の地震動に見舞われた時、建物の余力はどの程度あるのかを検証すること。 被災した建物が健全か否かをできるだけ速やかに判断するにはどのような方策があるのかを検証するため、被災後の建物の健全度を即時モニタリングし、損傷の位置・程度を把握すること。
実験は、阪神大震災時に神戸海洋気象台で観測した地震波(震度6強)を2~4割強めた震度7で計3回揺らした結果、壁にひびが入ったが、模型は倒れなかった。
その後、震災時にJR鷹取駅で観測された地震波を2割強め、やや周期が長い震度7の波で揺らしたところで倒壊した。
この実験で、現在の基準で設計している建物は震度7相当の地震でも安全であることが確認できました。実際の地震では、家具の転倒や天井の落下などがありますので備えは必要ですね。
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