■太平洋側で地震の発生確率が上がっています!
こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 地震調査研究推進本部は先日、全国各地で今後30年以内に震度6弱以上の大地震に見舞われる確率を示した全国地震動予測地図2016年版を公表した。昨年に関東地域の活断層の長期評価を公表して、この間に得られた新たな知見に基づいて全国地震動予測地図を更新した。 主な確率は、千葉市の85%、横浜市の81%となり関東から四国にかけての太平洋側で軒並み高い値となった。南海・・・
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こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 地震調査研究推進本部は先日、全国各地で今後30年以内に震度6弱以上の大地震に見舞われる確率を示した全国地震動予測地図2016年版を公表した。昨年に関東地域の活断層の長期評価を公表して、この間に得られた新たな知見に基づいて全国地震動予測地図を更新した。 主な確率は、千葉市の85%、横浜市の81%となり関東から四国にかけての太平洋側で軒並み高い値となった。南海・・・
こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 地震が起きたとき建物に不安と感じたときはいつでしょうか? 地震が発生した場合、耐震性のある建物ですと揺れに対しての影響を受け難くする為の工夫が取り入れられていますので、不安を感じることは少ないはずです。一方、古い建物(旧耐震の建物)ですと揺れの影響で部分的に歪みが発生したり、傾きが生じる、壁などにヒビが入る、そして最悪の場合は部分的に破壊されてしまうと不安・・・
こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 前回、東日本大震災から11日で5年が経過しましたと書いたばかりですが、熊本県で大きな地震がありました。 4月16日午前1時25分ごろ、熊本地方を震源とする地震があり、熊本市などで震度6強、マグニチュード(M)7.3の強い揺れがありました。気象庁は同地震が14日以降の熊本地震の「本震」としました。これは14日午後9時26分ごろの熊本県益城町で起きたマグニチュ・・・
こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 先日、台湾で大きな地震がありました。地震は2月6日午前4時(日本時間同5時)ごろに発生し、震源は台湾南部の高雄市美濃で震源の深さは約16キロ、マグニチュード(M)6.4です。地震による死者は100人以上、負傷者は500人以上となっています。地上16階建てのビルが倒壊するなど被害は大きく、テレビのニュースで見ていると大変大きな地震であったことが分かります。昨・・・
あけましておめでとうございます。 耐震診断のDr.木下です。 今年も、耐震・地震などのいろいろな情報をお伝えしたいと思います。 2015年は、噴火・洪水などの災害が多かったので、2016は、災害の無い年になればと初詣に行って来ました。 耐震診断・耐震補強・新築設計と、ザ・耐震ドットコムを今年もよろしくお願いします。 耐震診断はhttps://the-taishin-com.co.jp/contac・・・
こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 平成18年以来の大規模な改正となる改正建築基準法が、6月1日より施行されました。今回の改正では、平成18年に制定された構造計算適合性判定制度の見直し、仮使用制度の民間開放などに加え、木材の利用促進のために木造建築関連基準の見直しが行われています。 構造計算適合性判定制度の見直しでは、従来までは建築主事等から適判機関へ申請していましたが、建築主が直接適判機関・・・
こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 地震調査研究推進本部は先日、関東地域の活断層の長期評価の概要を公表した。主要な活断層が起こす地震の発生確率を地域別に評価し、関東地方を中心とする地域の結果をまとめ、今後30年以内にマグニチュード(M)6.8以上の地震がどこかで発生する確率は50~60%となった。全域を6区域に分けると、東京都心を含む区域は1~3%、甲府市や神奈川西部がある区域は15~20%・・・
こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 日本時間の4月25日午後、ネパール中部で大きな地震がありました。マグニチュード(M)7.8で死者数が26日にインドなど近隣国を合わせ2500人を超え建物は倒壊しているようです。地震の震源地は首都カトマンズの北西約80キロメートル、現地では大きな余震が続く一方で、救助活動が行われています。 ネパール中部は、地中にひずみがたまりやすい世界でも有数の地震多発地帯・・・
こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 東日本大震災から3月11日で4年が経過しました。被害が大きかった東北沿岸部では、災害公営住宅の建設などの復興事業が本格化してきました。ニュースなどによると、まだ震災のままで手つかずなところがあるようです。あらためて、被害の大きさを感じます。 ここ最近、震災の余震を多く感じませんか。気象庁は、震災発生から11日で4年となる東日本大震災の地震活動のまとめを発表・・・
こんにちは、 耐震診断のDr.木下です。 先日、防災科学技術研究所などが大型震動台E-ディフェンスにて、現在の基準で設計した6階建て鉄筋コンクリートを30%に縮小した試験体(平面4.6×5.4m、高さ6.5m、重量約320 トン)を揺らす実験を公開しました。 目的は、建築基準法で要求される以上の地震動に見舞われた時、建物の余力はどの程度あるのかを検証すること。 被災した建物が健全か否かをできるだけ・・・